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2022년 2월 22일 - 2022년 4월 3일 / 千葉県 佐倉市 / 기타

종료 됐습니다
행사장 | 国立歴史民俗博物館 総合展示 第3展示室 特集展示室 |
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주소 | 285-8502 千葉県 佐倉市 城内町117 |
일정 | 2022년 2월 22일 - 2022년 4월 3일 |
시간 | 9시30분 - 16시30분 |
- [구체적인 시간]
・最終入館は閉館30分前まで。
・休館日:月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、翌平日休館)
・3月からは17時閉館。
- [액세스]
電車:京成本線「京成佐倉駅」から徒歩約15分、またはバス約5分。JR総武本線「佐倉駅」からバス約15分。
車:東関東自動車道 四街道ICまたは佐倉ICから約15分。
- [행사장 개요]
Web Access No.22448
第3展示室 特集展示「もの」からみる近世 「和宮ゆかりの雛かざり」
仁孝天皇第8皇女・和宮の愛した雛人形、雛道具を約100点展示。
新収資料 もう一つの和宮ゆかりの内裏雛を初公開!
新収資料 もう一つの和宮ゆかりの内裏雛を初公開!
- [문의처]
- 050-5541-8600(ハローダイヤル)
- [등록자]国立歴史民俗博物館
- [언어]日本語
- 등록일 : 2021/05/18
- 게재일 : 2021/05/18
- 변경일 : 2022/02/25
- 총열람수 : 998 명
本展で展示する雛人形・雛道具類(本館所蔵)は、和宮所用として伝来したもので、有職雛(ゆうそくびな)と呼ばれる種類の雛人形と、江戸七澤屋製の各種雛道具、御所人形および三ツ折人形などが含まれます。
上巳(三月三日節)にとりおこなわれる雛まつりの行事は、江戸時代に入ってから広まりをみせ、多くの女性たちの支持を集めました。儀式が定着するにつれ、その装飾は華麗なものとなり、時代時代の流行を取り入れながら、寛永雛、元禄雛、享保雛、次郎左衛門雛、有職雛、古今雛と俗称される多彩な雛人形や、精巧に作られたミニチュアの道具類が生みだされていきました。『和宮様御雛満留』(宮内庁書陵部蔵)や『静寛院宮御側日記』(同)、『和宮様おひゐな御道具』(内閣文庫蔵)などの記録によれば、和宮は、数多くの雛人形を手もとにおき、また上巳にはあちこちと雛人形を贈りあうなど、雛まつりを楽しんだようです。
本館所蔵の雛人形・雛道具はその一部をなしていたと考えられ、江戸時代の文化や工芸技術を伝える資料として貴重です。
今年は、長州藩士の子孫に受け継がれ、和宮から下賜されたと伝わる有職雛(直衣雛)を初公開します。
【料金】
一般600円、大学生250円、高校生以下無料
※総合展示もあわせてご覧になれます。
※障がい者手帳等保持者は手帳提示により、介助者と共に入館無料です。
※高校生及び大学生の方は、学生証等を提示してください。
※博物館の半券の提示で、当日に限りくらしの植物苑にご入場できます。
また、植物苑の半券の提示で、当日に限り博物館の入館料が割引になります。