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江戸時代から現代までの“サクラソウ”約400品種が一堂に!
「伝統の桜草」とは、江戸時代中期以降(江戸・明治・大正・昭和)、園芸家によって野生種の中から変わった花が探し出され、多くの品種が作り出されてきた一連の桜草をさします。くらしの植物苑では、花色・花形の多様な桜草を展示するとともに、2003年に寄贈された桜草花壇による伝統的な観賞方法を再現するなど、展示方法にも工夫をしています。
また、今年度は「桜草の栽培史-江戸中期から幕末まで」をテーマとして、江戸中期から幕末までの園芸品種の出現とその増加、桜草文化の形成・発展についてパネルで紹介します。
●料金
一般:100円
※高校生以下無料
※障がい者手帳等保持者は手帳提示により、介護者と共に入苑無料
会場 | 国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 |
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住所 | 285-8502 千葉県 佐倉市 城内町117 |
日程 | 2021年4月13日~2021年5月5日 |
時間 | 9時30分~16時30分 |
時間詳細 | 最終入苑は閉苑30分前まで |
アクセス | 電車:京成本線「京成佐倉駅」から徒歩約15分。またはバス約5分。総務本線「佐倉駅」からバス約15分。 車:東関東自動車道 四街道ICまたは佐倉ICから約15分。 |
会場詳細 |
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